●「勤めながら、タイミングを待つ」

「おじさん」

2019年03月19日 07:20

●5時半、起床。

●夜中のサイレンに眠りを妨げられたが、
●火災?は、その後、どうなったのだろうか。

●違法クラブに入店してしまった、おじさん。
●お金も少ししか持っておらず、店を出たいと思っているところへ
●店に抗議する団体が乱入してきた。
●どさくさに紛れて店を出る、おじさん。
●店の外に置いてあった車を探すが、
●車が無い!
●「なんてこったい!」
(夢)

●ある方が夢の中で寝ている、おじさんのすぐ横に立っている。
●と、急に、おじさんの方へ倒れてきた。
●「冗談は止めてくださいよ」と言いながら、
●脈をとると、心肺機能が停止している。
●慌てて心臓マッサージをする、おじさん。
●少し息を吹きかえしたが、安心できない状態。
●入れ歯が苦しそうなので、外してあげた。
●携帯で救急車を呼ばねばならないのだが、
●その携帯を、どこに置いたか思い出せない。
(夢)



●昨日は「Wワーク」の2日目。
●「朝ワーク」はKKさんとコンビで、つつがなく終了。

●帰宅後、慌ただしく、ユニホームに着替えて、「外ワーク」へ。
●「温浴施設」のフロントを1時間勤めた後、「セグウェイ」へ。



●「インモーション」という「セグウェイ」の子供版に乗った子供さんが
●「楽しい」を連発してくれて、おじさんは、ご満悦。
●楽しい思い出を作って貰えたかな。






●施設に咲く花々に春を感じます。



●「ユキヤナギ」を眺めながら、下山?し、17時退社。

●自然と共に働ける職場、悪くないです。
●花粉の季節は辛いけど。



●裕也さんが亡くなり、ビックリしました。
●どういうわけか、亡くなると、いい人だった、になっちゃうね。



●買わないけれど、この本は売れると思う。



「何もしないで無策でいるとチャンスを逃す」

無策は期を切る(北島サボ郎)