●「ブラッシュアップ!磨きをかける」
●5時、起床。
●わりかし快適な、お目覚めでした。
●どこか、知らない町の、お店にいる、おじさん。
●ギターが置いてあるので、弾いてみる。
●普段、コード譜が無いと弾けない、おじさんなのだが、
●不思議と「竹田の子守歌」が弾ける。
●店主の女性が演奏に合わせて歌い出した。
●店から外を見ると、パチンコ屋の看板が見えたので、
●店主と、角地の、その場所に行くと、空き地になっていた。
●店主が「ここ」にビルが建つと言う。
●「景観が悪くなりますね」と、おじさん。(夢)
●浴室に置いてある時計の電池が無くなったので、
●交換ついでに、分解掃除をしました。
●ここまでネキにやるのは買ってから初めてかもしれません。
●深部にまで、カビが入り込んでおりました。
●新品になりました。
●今年の夏は
「リセットの夏」です。
●「リセット」といえば、昨日はグラスもクレンザー洗いをしてピカピカに。
●曇ったグラスでは美味しいお酒も不味くなります。
●
「夏休みの宿題」である
「ウッドデッキの制作」の為の設計図?
●一度、屋外で寝て見たいのですが、
●ベランダにいる「ヤモリ」君にとっては迷惑かな。
●これは、玄関側にいる「ヤモリ君」です。
●
「頭かくして尻かくさず」
●ベランダと玄関において、「家守」していただいております。
●昨日も終日、「おこもり生活」ですが、そのお蔭で家の中が
●少しづつ整理、整頓、清浄されていくので、苦にはなりません。
●大きな家も大きな車も必要としないで
「楽しく生きる」ことを
●目標とする年齢になってきました。
●筆者はコロナ禍を
「自然破壊の報い」という捉え方をしておられます。
●むろん、そのことも含包しつつ、
●要諦は
「人類のココロの在り様」にあるように思います。
●夏といえば、怪談ですね。
●昔、地元に「二俣会館」という映画館がありまして、
●「そこ」で
「四谷怪談」(いわゆるお岩さん)を観た時は
●真っ青になりましたね。
●子供ですから、男女の機微や情念などは理解できないのですが、
●ひたすら、そのお岩さんの姿の描写が凄くて。
●
「ささやく死美人」なんてのもありまして、
●一緒に行った同級生のFSは恐怖のあまり熱を出して、
●途中で帰ってしまいました。
●
「マタンゴ」も怖かったですね、って、この手の話になると、
●止まらない、おじさんです。
「ライフ」
●昨夜は恐い映画を1本。
●いわゆる「エイリアン」を下敷きにしたような作品です。
●批評欄では酷評されておりますが、いやなに、おじさん的には佳作です。
●外国俳優に交じり、日の丸をつけたユニフォーム姿で
●
真田広之さんが好演しているのが嬉しいですね。
●
【ネタバレ】アンハッピーでザ・エンドになります。
☆☆☆★★
●さて、今日も晩酌を楽しみに一日を過ごしてまいります。
●旨い晩酌にありつくためには、「いい志事」をしないとイケマセン。
●頭は磨かんでも光っておる。
●今日は「どこ」を磨こうかな。
玉 磨かざれば
光なし
グァンバ!!!