おじさん的人生

●夜半に、お祭り騒ぎがありましたが、冷静に対処しました。

●褒められた話ではありませんが、「リハビリの達人」になっていきます。





●久しぶりに「空を飛ぶ夢」を見ました。


●さて、一昨日が最悪の体調でしたので、昨日の体調も案じておりましたが、

●比較的、快調で、やりたいことができました。


●人間、何が「苦痛」というか、「虚しい」のは、「やる気」が出ないという状態です。

●五体満足であるのに、「やる気」が出ない、

●というのは切なく、情けないものがあります。





●ランチは、久々に「スパゲテー」を茹でてみました。

●ソースは「混ぜるだけタイプ」。

●時間も手間も、かかりますが、「作る」という面白さがあります。





●一昨日は不調で、「やる気喪失」で、「家事」を放棄しましたから、

●昨日は奮起して、食器洗いから始めて、「あれこれ」やりました。







●「洗濯」（衣類、雑巾）、水槽の水替え。





●メダカ君ちゃんが、活発になってきました。

●採卵は数個。





●思い出が詰まった、学校関係の書類の処分。





●「公募」作品を進めましたが、アイデアが二転三転、まだ決まらずにいます。





●また、今日も続きをやります。






●おじさんも応募した「2025万博のマーク」に関する記事。





●「突飛」とか「型破り」が選ばれる時代です。


●おじさんの発想なんかは、昨日の「世界剣道大会」のマーク同様、

●「古い」「平凡」「型通り」の範疇に入ってしまうのでしょうね。

●「発想の飛躍」が求められています。





●「ワタミの宅食（ダイレクト・冷食）」を肴に晩酌。

●大した事もせず、お酒を呑む資格もありませんが、「詫び酒」をいただきます。





●今夜も、晩酌に「旨い酒」が呑めるよう、奮闘したいと思います。

●体調が悪くなりませんように。





ということは
「考え」が
「運命」になる
ということだな




【スクラップ帖】