おじさん的人生

●夜半に、ひと祭りあり、朝に片付けという本日のスタートです。

●お祭りのせいで、よく眠れてないのか、よく夢を見ますが、今朝のは思い出せません。

●ところが、日中、何かの拍子に、ふと思い出すことがあり、

●おじさんは、「これ」を「夢の残滓」と呼んでいます。

●体調は、まあまあです。

●これくらいでも、ありがたく感じます。





●刈り込んだような、見事な三角形。

●手前は、旧「二俣高校」の校舎です。





●今朝、「エンター・キー」が、他の「使わないキー」に比べて、

●光沢があることに気がつきました。

●使い始めて、14年。

●だましだまし使っております。





●お昼は、「みそ仕立て・雑煮のようなもの」。

●お腹の調子も良くないので、野菜たっぷり、餅ひとつです。





●先日、「断捨離」をしておりましたら、昔、買った「ひげトリマー」が出てきました。

●「それ」に触発されたわけではありませんが、顎ヒゲを伸ばし始めております。

●昔は黒かった顎ヒゲも、すっかり白くなりました。





●画像の拡張子である「JPEG」の意味を知りませんでした。

●講師時代に、学生に質問されんで良かった。





●一昨日の夜、観出したら、止まらくなり、夜更かししました。

●お蔭で、昨日は日中、眠くなり、日溜まりの夜具の上で「うたた寝」しました。

●「極楽なり」





●晩酌の「あて」に「五味八珍」の餃子を焼いてみました。

●心配した焼き上がりですが、まあまあの仕上がりとなりました、とさ。





●さて、今日は、「こちら」を仕上げてしまわねばなりません。

●明日が締め切りです。





昔、剣道部の先輩に言われたね

「苦しいのは、お前だけじゃない」



【スクラップ帖】