おじさん的人生

●今朝も朝から、お祭り騒ぎの後片づけでしたが、手慣れたもので

●滞りなく、儀式を済ませました。





●ショックです。

●好感を持っていました。

●39歳、幼子3人。

●おじさん、70歳、まだ生きてる。

●辛かっただろうな。

●合掌。





●自治会も年度替わりの時期となり、慌ただしくなってきました。

●班長手当を、いただいた、おじさんは、次年度も班長です。





●「中国サイト」で買った「綿棒入れ」ですが、上から取った方が早いです。

●送られてくる製品の半分は満足してますが、半分は幻滅してます。

●でも、安いので、我慢してしまいますね。





●勤めていた学園に出向き、正式に退職を告げてまいりました。

●術後の後遺症が完全に治らない為です。

●12年間、勤めました。

●「教えることで、教えられた、12年でした」





●毎年、卒業生自身がデザインしたTシャツをプリントしてあげて、

●卒業祝いとして、プレゼントしてきました。

●そのTシャツに、詫びと激励のメッセージを添えました。

●最後まで面倒を見たかったな。

●悔しいです。





●長年、使っていたスリッパを手にして、学園を後にしました。





●ホッとしたせいもあり、気力が萎えましたが、「クラウドワークス」に1点あげました。





●デザイン学校からは離れますが、「デザインの道」は歩き続けるつもりです。





●早くも、メダカの採卵が出来ました。

●と、いうことは、オスメスがいるということですね。

●繋がるかな一系。





●「ダンベル体操」を1セット。

●いつまで続きますかな。





●軽く晩酌。

●寂しさと解放感を味わった、昨日でした。





さて
どこへ行こうか
70歳からの
新天地