おじさん的人生

※傘の骨の先端が写り込みました。


●今朝は雨ですが、今のところ、体調は悪くありません。

●「普通が嬉しい」、おじさんです。


●昨日は、朝から調子が良かったのですが、夕刻から、痛みが出てきて、

●飲みたくない鎮痛剤を飲みました。





●丁寧な「仕事」をする監督、というイメージがあります。

●「いい仕事」を残しました。

●大往生ですね。

●合掌。





●冬ものを洗濯して、収納し始めました。

●今冬、大変に、お世話になりました。


●昼近くにUJさんが、お見えになる、ということで、朝から自宅の掃除と整理。

●人寄りしてもらうことで、家もキレイになり、片付きます。

●人寄りしない家は、勢い、「ブショッタク」なります。





●UJさんから手土産をいただきました。

●毎度の心遣いに恐縮する、おじさんです。





●お昼は、二人で「きころ」へ行き、おじさんにしては贅沢な寿司を奢っていただき、

●ランチに、いただきました。

●たまの贅沢、お許しください。


●UJさんのお陰で、笑顔の絶えない、半日となりました。

●感謝であります。





よき「家」
よき「仕事」
よき「相棒」




【スクラップ帖】


※うとまれジジイにならないように。



※なかなか採用されないが挑戦は続く。



※読んでみたい。



※こういうのを思いつく人の頭の中を覗いてみたい。



※考察、実践していこう。