おじさん的人生

●7時、起床。

●夜半、眼が覚め、冴えているので、少し「クラウドワーク」をしました。



●そんでもって、明け方、また寝たので、起床が遅れました。

●旅先の宴会場のような所に居る。
●古い知人のYSがバンド演奏を始める。
●昔、バンドを組んでいただけに上手い。
●少し離れた所に居る、おじさんも近くにいる人を集めて、
●演奏を始めようとするが、にわかバンドで演目が決まらない。
●イライラする、おじさん。（夢）



●昨日の「朝ワーク」は年配のOTさんとコンビを組みました。
●ご本人は謙遜しておりますが、仕事の手が早くなってきました。



●終了後、着替えて「パークワーク」へ。　
●パートは変更があり、「温浴施設・トンボの湯」へ。



●「トンボの湯」というだけあって、トンボの標本が展示されています。



●開設から、まだ数年、キレイな施設です。
●是非、一度、ご利用ください。



●そう多くは知らない女優さんですが、大女優であることは知っています。
●今の女優さんには少ない、女優オーラが出ている方でした。



●こういう老舗さんでも経営に行き詰っていくのですね。
●レジャー施設の開設が足を引っ張ったのかな。



●もう、ドンドン、こういう時代になっていくのだと思います。
●おじさんがそうですが、65歳は、まだまだ働ける年齢ですし、
●早々に引退しようもんなら、退職金など、
●アッと言う間に枯渇していきます。

●「人生100年」などは、喜べるフレーズではありません。



●こう思いたいですね。（笑）



●それでも、「棚から牡丹餅」とはいかないご時世です。

●やれることは、やっていきましょう。
●やれないことは、諦めましょう。

●先日、亡くなったドリス・デイが歌ってました。



「なるようになるさ」