おじさん的人生

●起床、遅い。

●夜中に起きて、「ラジオ深夜便」なんぞを聴いていたもんだから、
●早々には起きられんかった。

●画家のＵ先生が胸に会社のネームが入った作業服を着て
●おじさんの前に現れる。
●そうか、副業で働いているんだ。
●昨日、車ですれ違ったことを伝える、おじさん。

●全5段くらいの新聞広告を見せられる。
●余白の取り方が素晴らしく、驚嘆する、おじさん。（夢）



●明け方の「「ラジオ深夜便」に横尾忠則師が出演しており、
●聴き入ってしまいました。
●いつまでも、お元気でいて欲しい方です。

●「聴き逃し」というコーナーでは
●「黒澤明と三船敏郎」という演目の講演が聴けました。
●両氏とも、すでに故人ですが、こちらも憧れの人です。



●昨日、学園に行きましたら、次年度の書類を渡されました。

●これで「次・年度」の勤務継続が、ほぼ確定したことになります。
●「ジ・エンド」にならなくて、良かった。



●授業終了後、学校近くの「デニーズ」で、ＵＪさんと会い、
●チョコを頂きました。（感謝）



●ＵＪさんは、現在、お孫さんの為に、「布絵本」をシリーズで制作しています。



●基本、キットですが、全ての小さなパーツも手縫いしているから、驚きです。



●糸目が見えないように、糸もパーツと同じ色を買ってくるのだとか。



●おばあちゃんの、お孫さんを愛おしむ気持ちは半端ないです。



●ＵＪさんはオカリナをやっているので、こんな情報も伝えました。



●同日、おじさんが勤める「はままつフルーツパーク時之栖」で開催される
●「北区deまつり2020」のことを伝えたところ、
●どちらにしようかと、迷っていました。



●ＵＪさんからは、「こちら」のお誘いを頂きました。
●恒例となりつつあります。
●チケットは確保してくれたようです。



●「もっとチャレンジすればよかった」と後悔しないように、
●出来ることには、チャレンジしていきたいです。



●さて、今日は「パークワーク（宿泊フロント）」で、「ナイトワーク」です。
●「イルミネーション」「噴水ショー」の開催も残すところ、あと3日となりました。

●まだ、未見、未体験の方は、是非是非、お出かけください。



おじさんは待ってるぜ。