おじさん的人生

●5時45分、起床。

●寝所20℃、居間17℃。
●雨天のせいで、寒くはない朝を迎えました。



●お湿りもイイですね。
●花粉も飛ばんし。



●昨日も、ちょこっと買い物に出ただけで、基本、「おこもり」でした。



●残っていたキャベツと豚肉を使って、ランチも自製です。
●わりかし、上手く（旨く）出来ました。



●「グルメピック」の落選通知がきました。（残念）
●クライアントは、シリアスなイメージを求めていたようです。



●一昨日、応募した案件の改良？タイプを再度、投稿しました。



●より「食事のテーマ」が明確になったのではないか、と思っております。



●デザインのモチーフは「キーワード」を打ち込み、ネット上から拾います。
●この案件では「あやとり」「橋」です。

●むろん、そのまま使うと、盗作になりますし、何より
●「端くれでもデザイナーなのよ」という矜持が、「それ」をさせません。



●クライアントさんの要望は「繋ぐ橋という柔らかいイメージ」。
●すぐに出来ましたが、ギャラが低い為（4000円）、ライバルは少数です。



●ご幼少の頃、子供用の衣類ダンスに兄弟で、色々なシールを貼っていましたね。

●両親は、どちらかというと放任主義で、細かいことに口を出しませんでした。

●おかげで、おじさんは野放図に生きてきてしまい、
●今も、やりたいことをやって生きております。



●もう残りの人生も長くないので、後世は無理してまで
●イヤだと思う、仕事はしたくありません。



●辛くて、大変な仕事でもイイのですが、
●「やりがい」「生きがい」を感じない仕事には、就きたくないですね。

●って、

●もう就ける仕事も狭少となる、お年頃（66歳）ですが。



●お役人さんよ、掛け声だけでは世の中、回っていきませんぜ。

●さて、歌、歌で終わります。

【おまけ】●拓郎さんの名曲ですね。ライブでは観客が「総立ち」になります。
　　　　　 　おじさんの歌では、「総崩れ」になります。


●歌というのは想像以上に心肺機能を使うもので、息切れしております。



天気は悪いが
気持ちで
負けるな！