おじさん的人生

●5時、起床。

●静かな日曜日の朝です。



●絵画に抽象画と具象画があるように、夢にも抽象具象があり、
●今朝の夢は抽象的で、文章での表現不可です。



●昨日は終日、自宅待機でした。
●ランチは、残り物の「そば」を茹でて、在庫整理。

●足の調子が良くないので、出かける気も無く、
●「志事」も、取り掛かる気持ちがなく、何となくの土曜日になってしまいました。



●テレビに「古舘伊知郎」氏と「小林幸子」さんが出ておりました。
●お二人は、同級生、一つ年上の姉さんなんで、活躍している姿を見ていると、
●おじさんも、ショロショロしてちゃ～イカンな、と元気を貰います。

●同世代人として、今後も活躍してください。



●足が不自由なので、昨日は映画を観て過ごすことにしました。

●この作品「プロスペクト」は数回に分けて、やっと観終わることができました。
●SF映画とはいえ、不思議なSF映画でしたね。

●で、何が言いたかったの？みたいな。



●こちらは、もう勧善懲悪の分かりやすい作品。

●隠れ蓑にする壺が出来た辺りから、おじさんが浜商の卒業アルバムに
●描かせてもらったイラストのことを思い出しました。



●担任のＭＫ先生をアリババに見立て、クラスメイトを盗賊に見立て、
●夢中で描いた記憶がありますが、その経緯は、今となっては不明です。



●先日、MＫ先生の奥様の訃報を目にし、奥様が80余歳であるならば、
●先生も80歳を越えた、お歳なのかな、と感慨を深めた次第です。



●今日も、足が完治していないので、外出は控え、家の中で出来ることを
●やっていこう、と思います。

●昨日、歌を仕込みました。
●一曲あげて終わらせていただきます。

【おまけ】●いつも書きますが、テキト～に歌ってます。毎回、「青息吐息」




「好き」を突き詰めていこう
　もう「あれこれ」に
　手を出す年齢ではない

命みじかし
行為せよ
おじさん