おじさん的人生

●4時半、起床。

●夜半、一度目覚めるも、小水なし、水分補給なしで、朝までグッスリ？
●その原因に、思い当たる節がある。



●紫の夜明け。

●男とバスに乗ろうとしているが、ナイスパスを忘れたことに気づく。
●「まぁ、現金で払えばイイや」と思う、おじさん。
●ドライバーの後ろ近くに立つと、
●「〇〇〇〇さん、ナイスパスは？」とドライバーに尋ねられた。
●どうして、おじさんの名前を知っているのだ。
●バスが走り出した。
●ドライバーは、近くの乗客と、おしゃべりをし、よそ見ばかりしている。
●「危ないな」と思う間もなく、道路に、せり出した木の枝の塊に
●サイドミラーを擦りつけた。
●いわんこっちゃない。（夢）



●昨日、日曜日は木曜日と並んで、「リセットし曜日」。

●家事一般に加え、タオルの全替え、水槽の水替え、枕カバーの掛け替え、
●湿ぼったい、寝床の敷パッドを洗濯し、干しました。



●ランチは、冷食「スパゲテー・ぺペロンチーノ」
●具が、少ねーの。



●午後からは、「梅雨が明けたら行きます」と
●約束していた「フルーツパーク」へ、
●正式な退社手続きを済ませに行ってまいりました。

●通いなれた通勤路を1年ぶりに走りました。

●当時、工事中だった道路が開通し、アッという間に着いたのには驚きました。



●Tシャツの在庫を数十枚、キャンプ業務で使う、という古タオルを
●貰っていただこうと、持参しました。

●活用していただければ、嬉しいですね。



●園内は、日曜日ということもあって、賑やかでした。



●お客様に、お声がけをしそうになりますが、私服ですので、
●マズいですよね。

●最後のご挨拶を、ということで東エリア（果樹園）まで行ってきました。



●勤務期、何度も、行き来した林道を下ってくると、様々なことが思い出されました。

●汗だくで下りてきましたが、一部の同僚スタッフさんとはいえ、
●最後の、ご挨拶ができて良かったです。

●従業員ゲートを締め、お辞儀をして帰るつもりでしたが、
●お掃除のおばちゃんが「私が締めるでイイよ」と言ってくれたので、
●果たせませんでした。

●夏は汗だく、冬は極寒に耐え、決して楽な職場ではありませんでしたが、
●何か、去るには惜しい気持ちがする職場でした。

同僚、スタッフの皆さん、
ありがとうございました！！！
さようなら！！！



●帰路、勤務期同様、「都田ベイシア」さんへ寄りましたが、
●店内改装で店休しておりました。
●「豊岡ベイシア」さん同様、大がかりな店舗改装が行われるようですね。

●仕方なく「カインズ」さんで、ボトルカバーを買って帰りました。



●昨夜は日中に沢山歩いたせいでしょうね、お蔭で、よく眠れました。
●適度な運動の必要性を感じます。



●さて、今日は、「志事」は返事待ちの状態でもあり、引き続き、
●「家のリセット」にハゲみます。



●政治もリセットする時が来てますね。

●政治屋が跋扈し続けていたら、日本は、いずれ沈没します。



●「良眠生活」
●「良食生活」
●「加温生活」
●「運動生活」
●「微笑生活」

　　「むべなるかな」



●「ブルコメ」のベイシスト高橋さんが亡くなっちゃいました。
●叩きつけるようなベース奏法がカッコ良かったな。



●残るメンバーは、お二人。
●寂しいですね。

●さて、今日は、「フルーツパーク」への哀惜を込めて、
●替え歌にアレンジした歌で終わります。

【おまけ】●思い出を振り切り、おじさんは次のステージに旅立っていくのだよ。




●残された人生の時間は多くない。

●「いい仕事」を残していきたいな。

グァンバ！！！