おじさん的人生

●4時45分、起床。
●11℃。

●だいぶ楽になりました。
●逆に鼻の状況は悪くなっており、どっちこっちです。



●描写が難しい夢を幾つか見ました。



●久々に袋麺（ラ王・味噌）を調理してみました。
●カップ麺と違い、具材が入れられることころがミソですね。



●新聞折り込みの求人チラシの中に粋な文言を見つけました。

●応募したくなるような会社ですね。
●しないけど。



●昨日は、「Oモータース」へ出向き、ハンコを押してきました。
●納車は7日になるようです。



●イシマル先生の画風は唯一無二ですね。

●日光写真のことを書かれていますが、懐かしいです。
●自町内にあった駄菓子屋「かんちゃ屋」へ買いに行きました。

●このお店の正しい屋号は「米田屋」なのですが、
●店主の息子さんが「かんじ（寛二？寛治？）さん」で、
●子供は親の呼び方を聞いているのでしょうね、
●「かんちゃ屋」「かんちゃ～」と呼んでおりました。

●ちょっと怖いおばさんと優しいおじさんが店番をしていました。

●二俣の駄菓子屋には「こさくさ」なんて店もありましたが、
●おそらく店主爺様が「こさく」なんでしょうね。

●駄菓子屋が、あっちこっちにあった二俣の昔を懐かしく思います。



●昨日は大したこともできずに終わってしまった感があります。

●「クラウドワーク」に1点だけですが、あげられたことが救いです。



●今日は挽回します。



●とはいえ、「仕事」べったらの人生もつまらないので、
●遊びも楽しみも織り込んでいきますよ。



●と、ここまでは、一昨日、「はまぞう」さんに投稿できなかった分です。

●ここから復旧後の今日の記事。



●5時45分、起床。
●10℃。

●そんなに寒くない10℃。
●先日の10℃は、お寒もうございました。

●昨日は卒業式ということで、何となく落ち着かない朝でした。



●「音楽食堂M」で、美味しいランチをいただき、
●Tさんからのフリーチケットをいただき、（Tさん、ありがとうございます！）

●いざ、「クリエート浜松」が式場となる卒業式へ。


HPより

●毎回、送辞あたりで泣けてしまいます。



●終了後にTシャツを贈呈。



●今回は熨斗をつけてみました。



●卒業生から過分なるプレゼントをいただきました。

●「モレスキン」の手帳は、手帳が好きだと、授業の、どこかで言っていたせいか。
●安くは無い手帳です。
●嬉しいですね。

　　「皆んな、ありがと～～～！！！」



●当学科の講師と卒業生たちとで記念撮影。

　　「健やかなる人生とならんことを祈る」

●式場を離れた後は、UＪさんと街中で軽く祝杯をあげ、
●閑散とした盛り場を見てから帰宅しました。

●沢山の笑顔に囲まれた、いい一日になりました。

●今朝は、ちょっと虚脱状態です。
●すこしノンビリして鋭気を養い、次のステージへのエネルギーを蓄えましょう。

　　「まだまだ人生は続くのだ」

●2年間で成長した卒業生に贈る歌。



元気で！
とりあえず
元気で！

グァンバ！！！