2012年02月04日11:20
●好きな風景≫
カテゴリー
●オジサンは副業で、
●二俣の町を走り回っているのですが、
●時々、絵にしたいような光景に出くわします。
●(描けないけどね。)
●写真は、横町から皆原へ向かう坂を上りきる
●少し手前の光景です。
●暗がりから、急に明るい陽射しに照らされた、
●風にそよぐ竹林が現れます。
●何故か、この風景が好きなんだな。
●二俣の町を走り回っているのですが、
●時々、絵にしたいような光景に出くわします。
●(描けないけどね。)
●写真は、横町から皆原へ向かう坂を上りきる
●少し手前の光景です。
●暗がりから、急に明るい陽射しに照らされた、
●風にそよぐ竹林が現れます。
●何故か、この風景が好きなんだな。
この記事へのコメント
こんにちは!!
こういう情景私も好きですよ^^何故だかわか
解りませんが、なつかしさとやすらぎを感じますね^^
こういう情景私も好きですよ^^何故だかわか
解りませんが、なつかしさとやすらぎを感じますね^^
Posted by Gigi at 2012年02月04日 12:41
●Gigiさんへ
●毎度~~!
●面倒くさがり屋のオジサンが
●わざわざ車を降りて、撮影しました。(笑)
●この時間でないと、撮れないんです。
●闇と光のコントラストが素敵なんですよ。
●毎度~~!
●面倒くさがり屋のオジサンが
●わざわざ車を降りて、撮影しました。(笑)
●この時間でないと、撮れないんです。
●闇と光のコントラストが素敵なんですよ。
Posted by オジサン at 2012年02月04日 16:07
わしは 二俣城址 本丸
天守の石垣に座って
21歳の若さで 織田信長に切腹させられた 徳川家康の長男、
岡崎三郎信康の 無念を
想い馳せるのが 好きでしたよ。
天守の石垣に座って
21歳の若さで 織田信長に切腹させられた 徳川家康の長男、
岡崎三郎信康の 無念を
想い馳せるのが 好きでしたよ。
Posted by はんじぃ at 2012年02月04日 19:09
●はんじぃへ
●戦国時代とはいえ、凄い出来事でありました。
●NHKの大河ドラマで取り上げんかね。
●そうすりゃ二俣、賑わうだろうに。
●まぁ、受け入れ態勢が出来てないけどね。
●戦国時代とはいえ、凄い出来事でありました。
●NHKの大河ドラマで取り上げんかね。
●そうすりゃ二俣、賑わうだろうに。
●まぁ、受け入れ態勢が出来てないけどね。
Posted by オジサン at 2012年02月05日 08:22
「お写真」場所も、
散歩で、よく歩きます。
私は、横尾忠則氏の「Y字路に建つ家」と言う作品集が、好きで、
私も、”路地の写真”中心に撮影していますが、「写 心 !」は、撮れませんね、
私の好きな”二俣の風景”は、
「新町」の布団屋さん、クリーニング店
傘やさん、今は、有りませんが、
畳屋さん、お好み焼き屋さんが、有った
路地が、すきですね。
オジサンの「絵の師匠さん」が、ここを描いた作品が、有りますね。
散歩で、よく歩きます。
私は、横尾忠則氏の「Y字路に建つ家」と言う作品集が、好きで、
私も、”路地の写真”中心に撮影していますが、「写 心 !」は、撮れませんね、
私の好きな”二俣の風景”は、
「新町」の布団屋さん、クリーニング店
傘やさん、今は、有りませんが、
畳屋さん、お好み焼き屋さんが、有った
路地が、すきですね。
オジサンの「絵の師匠さん」が、ここを描いた作品が、有りますね。
Posted by 二俣、ブルース研 at 2012年02月05日 10:27
●二俣、ブルース研さんへ
●横尾忠則氏の「Y字路に建つ家」持ってますよ。
●遠くに行かなくても、近所にイイ所ありますね。
●ココは、というところは、師匠が大体、描いてます。
●着眼点が同じといえば、同じなんでしょうが、
●師匠は作品にしてしまうから、凄いです。
●オジサンは、パチリが精一杯です。
●横尾忠則氏の「Y字路に建つ家」持ってますよ。
●遠くに行かなくても、近所にイイ所ありますね。
●ココは、というところは、師匠が大体、描いてます。
●着眼点が同じといえば、同じなんでしょうが、
●師匠は作品にしてしまうから、凄いです。
●オジサンは、パチリが精一杯です。
Posted by オジサン at 2012年02月05日 11:28