おじさん的人生

●5時半、起床。

●またまた、夜半に起き、小水と水分補給。
●冬と違い、寒くないのは助かります。

●柔道場に同級生のSYと来ている。
●稽古を、お願いしたいのだが、見学するだけで躊躇している二人。
●意を決して、畳の上にあがるが、組んだ相手は、
●SYであった。（夢）



●玄関横の多肉植物の鉢に、いつの間にか、知らない植物が育ち、
●小さな黄色い花をつけている。
●最近、こういう小さなことに感動するようになり、
●感動だらけの、おじさんです。



●昨日は、「朝ワーク」ののち、「外ワーク」へ。

●「朝ワーク」はルーチン化しており、
●始めた当初は、その仕事量とスピードに驚愕しておりましたが、
●今は、煽られながらも、当初より楽に早く出来るようになりました。

慣れというものは偉大であります



●「外ワーク」は「温浴施設」1時間勤務ののち、「ふわふわマット」へ。

●今年は10連休となり、人出が分散した感がある、とは責任者の弁。
●確かに、忙しいのは忙しいのですが、
●以前のGWのような怒涛の人出とは言えない状況の中で
●10連休（9連勤）が終わろうとしています。



●今日が9連勤の最終日です。
●無事に終われることを祈っております。



●新聞に母校野球部の県大会優勝の記事。

●おじさんは剣道部ですが、母校の後輩たちの活躍は嬉しいし、
●応援しておりますし、ハゲみになります。



●「令和」の時代を迎え、また新たな人生の指針を
●立て直す方もおられることでしょう。



●おじさんも65歳を迎え、人生の節目にいることを自覚しています。
●昨年に引き続き、厳しい状況におりますが、今年を乗り越えれば、
●いい形になると思います。



●今日は午前中がフリーです。
●「クラウドワーク」にチャレンジしてみます。

●「査定中」を常時5つくらい抱えるペースで応募していけば、
●いつかは、いつかは採用の報が届くと信じて。

取らぬ狸の皮算用