おじさん的人生

●5時半、起床。

●3時に一度、眼が覚め、「ラジオ深夜便」を聴いていました。
●「ザ・ピーナッツ」の特集でした。
●今更ながら、素晴らしい双子ユニットでしたね。
●聴き惚れました。

●ある女性と街中を歩いている。
●彼女はハンバーガー屋を探しているようで、早足だ。
●彼女と、はぐれてしまい、ある店にたどり着く。
●何かを買い、老婆が受け取りにサインをしてくれと言うので、
●サインするが、ペンが細く、色が薄く、上手く書けなかった。
●捨てるように受け取りをしまう老婆に、
●冗談で、将来、そのサインは値が出るかもしれないよ、と言うと、
●老婆は、その受け取りを探し始めた。（夢）



●昨日は「スクールワーク」で学園の高校生を教えました。

●遊びの中から学ぶこともありますので、
●多少のお遊びは許し、自由に描かせています。



●65歳では遅すぎるのか！



●65歳では遅すぎるのか！



●「スクールワーク」に出る前の時間を利用して、
●「クラウドワーク」を1点上げました。



●夜も、ほろ酔いで、1点、上げてみました。



●そうそう、久しぶりにTシャツが売れました。
●東京の方のようです。

ありがとうございます！

●もうシーズンインなので、本来、Tシャツのデザインを
●しなければならないのですが、
●何故か「クラウドワーク」に没頭しております。

●いい機会ですので、Tシャツの方も、少し手掛けてみます。

●正直、時間は無いのですが……。



それを言っちゃ~、おしめ～よ。