おじさん的人生

●5時半、起床。

●白いドレスを着た4人の女性が隣町へ行きたいようなので、
●近道を知っている、おじさんが案内することになった。
●近道といっても、家々の間を無理やり通っていくだけだ。
●廃材やらが行く手を邪魔するが、必死に隣町を目指す、おじさん。
●4人のことなど、いつの間にか、忘れていた。（夢）



●昨日は久しぶりの全休日で、気合が入っておりましたが、
●いやはや、休日の時間の過ぎるスピードの早いこと、早いこと。



●休日気分を味わおうと、明るいうちから晩酌をやり始めました。



●明るいと言っても夕刻は過ぎてますけどね。

●写真には色々と映ってますけど、それほど呑んではおりません。



●午後は「クラウドワーク」してました。



●応募してから、あ～すれば良かった、こ～すれば良かった、
●と後悔してます。



●遠鉄ストアさんのマークみたいになっちゃった。



●マークといえば、浜松市が「70歳現役都市宣言」のマークを
●募集しているので、応募するつもりです。



●「アナキズム」という言葉を久しぶりに眼にしました。
●「無政府主義者」という言葉が、しばらく出てきませんでした。

●大冊ですが、読んでみたい気がします。（買えないけどね）





●佐藤先生、大好調です。
●上手いな~～～！

●どうしたら、こういうアイデアが出るのか、羨望し、嫉妬する、おじさんです。



●ささ、今日は、昨日の全休日から、うって変わって、
●Wワークの日です。

●間もなく「朝ワーク」に出かけ、午後から「パークワーク」です。
●「パークワーク」は「温浴施設」の「風呂ント」です。

●「風呂ント」とはいえ、掃除、整理、調整、片付け、経理、
●とやる事は沢山あります。

●全休日をいただき、疲れも取れました。

グァンバッテきます！