おじさん的人生

●6時、起床。

●沢山の夢を見ていたような気がしますが、今日は思い出せません。

●「絵にも描けない」という言葉がありますが、夢の世界は、
●まさしく「それ」なんです。



●まぁ、画力のある横尾師は描いてしまいますがね。

●昨日は、Wワークの日でした。

●「朝ワーク」は、IGさんとコンビで、問題なく終了。
●ここのところ扱い高が増えており、ベテランとコンビを組んでも、
●どうしてもタイムオーバーします。

●小休止のあと、「パークワーク」へ。
●パートは前日、同様、「お風呂の風呂ント」

●15時半までは、HHさん（女性・お風呂のベテラン）とコンビで、
●その後は、おじさんが一人で担当します。



●出だしは悪かったのですが、終盤、そこそこの数のお客様に、
●ご入浴していただけました。
●お風呂自体の評判は悪くないのですが、おじさんが「風呂ント」ではねぇ～。

●終了時は、入浴料を清算して、お風呂の清掃して、明日の準備をして帰ります。
●そういう業務も「風呂ント」の仕事なのです。



●やりきれない、凄惨な事件が、また起きてしまいました。
●言葉が見つかりません。



●こういう行動をとると、結果どうなるか、
●その言葉を吐くと、どういう結末になるか、
●全ては想像力の欠如ですね。





●とはいえ、愚かなる者、人間でありますが、
●かたや、素晴らしき者、人間であります。



●今日は、期せずして休日になりました。
●「パークワーク」の宿泊の、お客様がおらず、
●夜の「フロント」業務が無くなったからです。

●遅れている仕事に取り組みます。
●こういう時しか出来ません。



●そうそう、最後になりましたが、昨日、おじさんに朗報が届きました。
●具体的には書けませんが、とにかく朗報です。

●涙が出るくらい嬉しい出来事でした。（ちょっと大げさ）

●とにかく、辛く、厳しい状況でも前向きに頑張っておれば、
●道は開けてくるのだな、という感慨を強くしました。

捨てる神あれば
拾う神あり