おじさん的人生

●5時、起床。

●寝所18℃、居間15℃。
●日に日に暖かくなっていくのを感じます。



●竹で柵のようなものを作っている、おじさん。
●そばにいる古老が竹の強度について蘊蓄を語りだした。（夢）



●昨日は、先日出したクリーニングを取りに行ってきました。
●昼下がりの「遠スト」さんは閑散としておりました。



●新聞の投稿欄を長いこと読んでおりますと、
●投稿者に常連さんがいることに気づきます。

●この方も、そうした投稿者の、お一人で、年齢が近いこともあって、
●いつも興味深く読ませていただいております。

●この方が投稿の効用を説いておりまして、

①自分の考えが明瞭になる。
②人と繋がることができる。
③文章に対する苦手意識が減る。

●といったことを書いておられました。

●読んでいて、「ブログ」との共通点を見出しました。

　　「受信者に甘んずることなかれ　発信者たれ」



●横尾忠則師の展覧会を観てきた作家さんが横尾展を絶賛しておりました。



●「安寧」か。

●おじさんは、初めて「春画」を観た時のような、ショックを味わいますけどね。



●昔、封切られた映画の全てを観てみたい、
●という願望に取りつかれた時期がありましたが、
●本にも、そうした魔力がありますね。

●人類が膨張を続ける宇宙の果てに行きつけないことと同様、
●それは見果てぬ夢でござんす。



●19世紀に、すでに素晴らしい著作が、この世に下ろされております。
●新しもの好きの「霊学マニア」にならないようにしたいものです。

　　「温故知新」



●65歳、「人生のターニングポイント」かもしれませんね。



●「孤立」は困りますが、「孤独」は、あながち悪いものでは無いのでしょう。

●おじさんも「孤独」になりたい。
●酒の無い世界へ行きたい。



●美味そうなチラシです。

●続々と新製品を開発、消費者を飽きさせないことが商売の要諦です。



●この時期、廃業、倒産が増えていると聞いております。



●でも、そんな渦中にあえて、開店、起業する方もいます。
●大したもんだと思います。



●「志事」柄、おじさんは、どうしてもロゴマークに眼がいきます。
●他者の作品を観ることが勉強です。



●そんな、おじさん、昨日も、「クラウドワーク」に一点、あげました。



●変なモノは創ってないつもりですが、自分の殻から抜け出せないでいますね。
●もっと「発想の飛躍」が欲しいところです。

●さて、歌で終わります。

●関口宏さんの奥様である西田佐知子さんの曲ですね。
●アンニュイな歌声が何とも魅力的な歌い手さんでした。（美人だしね）

【おまけ】●他にも名曲がありますね。いずれまた。（なに？いらんて？）


●お耳治し。



●さて、今日は勤める学校の卒業式です。
●専門学校の2年生に別れを告げて参ります。

優秀なる9名の2年生諸君　
卒業おめでとう！！！