おじさん的人生

●6時半、起床。

●室内でも熱中症になる率は高い、とか。
●電気代が跳ね上がるが、エアコンを利用した方がイイと思う。



●数人の男たちと荷役作業をしている、おじさん。
●少し高い位置にある場所へ、ガラクタを放り投げている。
●汚れたホイールカバーなんかもある。
●あらかた片付いたので、同級生のSYと立ち話しをしていると、
●親方とおぼしき人が「ろこつ焼き」の方へ行ってくれと言う。
●「ろこつ焼き」？
●今度は屋台の手伝いのようだ。（夢）

●旅行に行こうとしている。
●添乗員の男からチケットとお金を回収して欲しいと頼まれ、
●女性たちから回収を始めるが、システムがよく分からないため、
●おじさんは依頼を放棄した。（夢）

●便意を催し、トイレを探す、おじさん。
●喫茶店があったので、入店し、トイレを借りることにする。
●トイレ内の小さな靴のオブジェの中に便が詰まっている。
●先に利用した子供？が粗相したようだ。
●だが、その理由を、すぐに理解する、おじさん。
●そのトイレには便器がなく、ウォーターベットのような
●ブヨブヨの床があるだけ。
●すぐに下半身が沈み込み、とても排便できる状況ではない。
●ほうほうの体でトイレを出て、店を飛び出る、おじさん。

●店の外で剣道部のO先輩と出会う。
●先輩が、この喫茶店でトイレを借りる、と言うので、
●止めた方がイイですよ、と忠告するが、
●先輩は、この喫茶店を、よく知っているらしく、平気だ。

●目の前の家具屋のビルにトイレのマークを見つけたので、
●ビルに入る、おじさん。
●階段を昇っていくが、混雑防止の為か、プロペラのような金属製のガイドが
●幾重にも設置されており、実に昇りにくい。
●やっと最上階まで行けたが、そこはコイン？を集めないと、
●その先に行けないという場所になっていた。
●近くにいる若者に、「このビルにトイレはあるのか」と尋ねると、
●最近、廃止になった、と言う。
●途方に暮れる、おじさん。（夢）

●いやはや、今日は長文の夢の記述になってしまった。
●シュールで面白い夢でありました。



●昨日は「朝ワーク」の後、午後から買い物に出かけ、
●ノンビリしてしまいました。

●ひと段落した頃、来訪のN氏とお酒と音楽談義。
●音楽のことを、おじさんよりは、よく知っているので、勉強になります。



●さてさて、今日は「パークワーク」のシングルワーク。
●パートはシフトでは「温浴施設」の「風呂ント」です。

淡々黙々と
ガンバってまいります