おじさん的人生

●7時、起床。
●昨夜は夜勤で帰宅が遅くなり、起床時間がズレ込みました。

●ほじっても、ほじってもハナクソが出てくる。（夢）
●「美人を見ると、自分の娘じゃないかと思ってしまう」と、のたまう男。（夢）



●昨日は「Wワーク」の日。

●「朝ワーク」は前日と同じKKさんと絶妙なるコンビネーション？で無事、終了。
●色々と、よく気がつく女性で感心します。

●帰宅後、少し休んで、午後から「パークワーク」へ行くつもりでしたが、
●シフトを何気に確認すると、なんと「ナイトワーク」の日でした。
　（こういう時、不思議と誰かが教えてくれるのです）

●期せずして、夕刻までフリーの身になった、おじさん。
●この時とばかり「家事」と「DTPワーク」と「事務仕事」を片付けました。



●「ナイトワーク」は孤独な仕事です。
●お客様が来なければ、広いフードコートに1人、4時間です。



●まだ、「ここ」に勤める以前、遊びで「ここ」を訪れ、



●このフードコートでビールを呑んだことがありました。



●今、「そこ」に勤めて、夜一人、フロントにいる自分を不思議に思います。



●21時終了。
●宿直の新人Tさんにバトン（キー、お金、携帯電話）を渡して帰宅しました。




●今朝の中日新聞さんの投稿欄。
●投稿の内容を紹介したいわけではありません。

●「この」お二人の女性の年齢は、おじさんと同年代。
●そして、職業がパートとあります。

●「ご同輩、頑張っているな」という感じであります。
●おじさんも、そこそこ、こそこそ、頑張りますよ。



●なんせ、「70歳現役都市・浜松」ですから。



●さて、巷は3連休ですが、おじさんは「パークワーク」3連勤です。
●パートは「風呂ント」の予定です。

●「朝ワーク」が無い「シングルワーク」ですので、少し気が楽です。
●午前中のゴールデンタイムを上手に使っていきたい、と思います。

●大変な時期を過ごしてきましたが、峠まで、あと少しです。
●自分で言うのも何ですが、この時期に、おじさんの中で「何か」が変わりました。



●今後も峠は幾たびか訪れるのでしょうけれども、
●何とか乗り越えていきたいものです。

禍福は糾える縄の如し

ご同輩！無理せず、頑張らまいか！