おじさん的人生

●５時半、起床。

●公園に咲いている、美しい花の写真を撮っている同級生FMに
●ブレないように、と肩を貸してやる。（夢）

●自宅にあるヘリコプターを、出先からリモコンで呼び寄せようと、
●悪戦苦闘する。（夢）

●旅先で、おばさんの長机を運んであげたが、
●そのお礼がセコクて、苦笑した。（夢）

●オスプレイのような巨大な乗り物の離陸に間近で立ち会う。
●その迫力に圧倒された。（夢）

●昔、バイトをしていた街角に佇み、懐かしさのあまり、涙した。（夢）

●深く眠れてないのか、長く寝過ぎたのか、
●今朝の夢はオムニバス風で楽しんだ。

●「夢は、もう一つの人生」とは、敬愛する横尾忠則師の言葉。



●昨日は、Wワークの日。
●「朝ワーク」はMさんとコンビで無難に終了。

●午後からは「スクールワーク（高校）」へ。

●入学から半年、生徒との親密度は深まりつつありますが、
●甘くならないよう、あるレベルの緊張感は大切。

●もう一つの受け持つクラスが月曜授業で、祝日が多い為、休講が多く、
●バランスが悪い状態です。



●その多くはシラン大統領ですが、感じのイイ方だな、との印象はあります。
●８０歳すぎると、人は急に亡くなりますね。



●サブタイトルのそれぞれに共感しました。
●慣習、義理、人情に、人は縛られ過ぎてるかもしれません。

●SNS（ブログ）も止めたら、幸せになれるかも。

●さてさて、今日は「朝ワーク」のみのシングルワークの日。
●午後からフリー。

●明日は、おじさん連中と旅に出ます。
●連勤続きだった、おじさんに、ご褒美が出た格好です。



●走り続けた日々を想起し、感傷旅行になるかも。



感傷の秋
なのであります