おじさん的人生

●５時半、起床。



●靄（もや）に包まれた二俣の朝です。

●２つ先輩のSさんと、どういうわけか壁の無い部屋、隣同士で住んでいる。
●壁の所は少し盛り上がっていて、それが２つの部屋を区別している。
●おじさんが部屋で水をこぼすと、先輩の部屋に流れ込み始めた。
●その量が半端ではなく、困惑する、おじさん。
●見ると、先輩の部屋には排水口があり、そこへ大半の水が流れ込んでいく。
●部屋にあった？写真も１枚、流れていってしまったが、まぁ、イイか、と思う、おじさん。
●そこへ、先輩Sさんが帰ってきた。
●怒られると思ったが、それほど気にしていない素振りにホッとする、おじさん。（夢）

●昨日は豊岡の「ベイシア・カインズ」、船明の「ウェルシア」で買い物した後、
●午後から「パークワーク」へ。　



●お天気で左右される商売。
●万全の準備で、お客様をお待ちしていても、空振りになる日もあります。



●お客様が帰る頃に晴れてもねぇ～。

●今日はWワークの日。
●「朝ワーク」の後、「パークワーク」へ出向きます。

●昨日の雪辱なるか。



●おじさんのように、幾つもの仕事を短時間、並行して働く人を
●「ギグワーカー」と言うらしいです。

●このコラムの筆者（浜鉅子氏）は、それを「お座敷芸人」になぞらえています。
●多芸でなければならない、という指摘は自尊心を、くすぐりますが、
●何のことは無い、色々やらなきゃ、食っていけないだけの話です。

●とはいえ、昨日、書いたように、様々な経験は、
●それなりに、おじさんの人生に彩りを添えているのではありますが。



●本丸の仕事に、なかなか、とりかかれないジレンマを抱えての日々ですが、
●この経験が、後に活きる、と思っております。

●夜、やれば、という人がいるかもしれませんが、夜は、

呑んで、沈没！