おじさん的人生

●4時半、覚醒、4時45分、離床。

●夜半に眼が覚め、漫才2題。
●テレビに出なくても、面白い芸人はおりますね。



●小雨が降っておりました。



●二俣川の水量は、だいぶ落ち着いてきました。

●お祭りの日らしい。
●おじさんが後方に就く、新造された白木の屋台が
●横断歩道の下を横倒しで通り抜ける。
●この祭りのハイライトのようだ。

●終わりに総監らしき男から、褒美に青いリンゴを貰うが、落とす。

●後方に、鱗がある球体を組み合わせたような形の家があった。
●呼び鈴のボタンが手の届かない高さにあったり、
●窓という窓がない家。
●住んでる人はいるのであろうか。（夢）

●町を通り過ぎると、前方に海が見えた。
●周りには木造の巨大な建物が連なっている。
●「津波が来たら、アウトだな」と思う、おじさん。
●情緒のある町に入る。
●何とも言えない懐かしい光景に感動する、おじさん。（夢）



●熱海で大変なことが起きてしまいました。

●全容は不明。
●強大な自然の力の前に、人はなす術がありません。



●学校勤務が無ければ、気持ちに多少の余裕があるので、
●昨朝は、「オジサンド」を作ってみました。

●今回は、マヨネーズを辛子入りに変えてみました。

●トマトは小径のものはダメ。
●キュウリは、もっと薄切りで。

●段々と課題が見えてきました。



●昼は「レンチン・ナポリタン」
●前日に引き続き、「とき卵スープ」を添えました。

●お安い商品（COOP）ですが、不味くは無いですね。



●夜は「レンチン・ワタミ」に、在庫のウインナーと「究極のとうふ」をプラス。

●こうしてみると、食欲はある方ですね。

●おじさんの周りには、食欲が無い、という方がおり、
●羨ましがられておりますが、どちらかというと、
●「食い過ぎ」なんで、気をつけないとイケマセン。



●昨日は、午後から夕刻まで、「志事」に打ち込みました。

●今日も同様の一日になりそうです。



●おじさんにとっては、空しい一冊。



●なんで「65歳」なんだろう、と思う時があります。

●そういう、おじさんも65歳前後から、心境が変わったのではありますが。

●人生のゴールが朧気ながらも見えてきて、人生をリセットする
●「ターニングポイント」かもしれません。



●100歳まで生きられれば、まだ早いと思われる、「ターニングポイント」ですが、
●さすがに、100歳までは、よう生きん、でしょう。



●「中日」さんに、おじさんが勤める専門学校の広告が掲載されておりました。

●すでに、次年度への布石が打たれております。

●さて、今日も歌で終わります。



●目標の2000曲までの道は遠いのです。（冗句ですよ！）

●浅田美代子さんは、歌は正直、上手いとはいえないのですが、
●「時間ですよ」で、たちまちアイドルになりましたね。
●それが、面白く無くて、おじさんはファンを止めました。

●「時間ですよ」は、かなり面白かったですね。

●女湯のヌードシーンが出てくると、見ている家族が何となく
●気まずい、微妙な雰囲気になったことを覚えております。

【おまけ】●かなり年下だと思ってましたが、現在65歳、ほぼ同世代人でした。

※終盤、テキト～な箇所がありますね。



●ヘタ歌を、毎日、歌っておりますが、自信には繋がりません。
●伸びしろなし、進歩なし。

●ただ、いつかは、ギターが弾けず、歌も歌えない日が来る、と思うと、
●「やれる時にやっておこう」という気持ちになります。





老後は
自分の歌を聴いて
過ごそう

ユーチューブよ
永遠なれ