おじさん的人生

●5時半、起床。

●少々、お寝坊でござんす。
●昨今、なかなか離床できず。

●この湿気を含んだ、まったりとした空気が良くない。
●と、気温と湿度のせいに。



●先輩のWさんが描いた犬の絵を見ている。
●水たまりに犬の顔が映っている、という面白い構図だ。
●そのWさんから「見てくれたか」といった風情の電話が入る。
●電話の向こうで奥さんと何やら口喧嘩が始まった。
●こちらに筒抜けというのは、ご存じない様子。
●そのうち、TY先輩夫妻が予告も無く、突然、家の中に入ってきた。
●パニクル、おじさん。（夢）



●熱海は、まだ大変な状況ですが、二俣は日常を取り戻しつつあります。



●朝食は「シンプル・オジサンド」



●学校勤務のランチは車内で。



●野球音痴の、おじさんでも、お名前は存じ上げております。

●実は、最近、大島さんのブログの存在を知り、
●ブックマークして拝読しておりました。

●死に直面しても前向きに生きようとする氏の姿に感銘を受けておりました。

●最後のブログは、奥さんが代筆されたようですね。

●残された我々へのメッセージになっています。

大島さんのブログ



●「中日新聞」さんの連載小説の挿絵が、失礼ながら、
●毎回、今ひとつ、だと思っておりましたが、



●今日の挿絵は素晴らしいですね。



●幼少期の「死」に対する感覚が、よく似ているな、と思いながら読みました。



●「イケダヤ」さんの折り込みチラシが、手づくり感一杯で、イイですね。
●名物の「すべり台」が残せるようですね。



●おじさんの霊学の師は、
●円盤は「霊界の乗り物」だと説いておりました。



●おじさんとこに、時々、やってきます。



●さて、歌で終わりましょうか。

●細かなエピソードは忘れてしまいましたが、
●「ありがとう」というドラマは、今だに、いい印象を残しております。



【おまけ】●「泣こう」という箇所を「なGOGO」と思っていた、おじさんであった。


●一日の終わり、「眠りの途」に就く時、

心より
「ありがとうございました」
と言える
一日にしたい



サンキュウ！！！
ベリー
ライター！！！

もとい、マッチ！！！