おじさん的人生

●5時、起床。
●25℃。

●昨夜は、通常ペースに戻り、早寝しました。
●断片的に夢を見ていましたが、失念しました。



●沖縄は梅雨明けしたとのことですが、
●ここいらは、まだまだですね。

●お天気に心情を翻弄されないよう、気持ちを引き締めてまいりましょう。



●朝のテレビで若大将の引退宣言を知りました。
●残念ですが、よき判断だと思います。



●寂しいですが、いつかこういう日が来ることは覚悟しておりました。

●ラストステージ、観に行きたいな。



●ああ、おりましたね。
●強面の料理研究家さん。

●昭和の顔が、またお一人。



●冷凍野菜の在庫処分です。

●冷凍食品とはいえ、早めに食べるに越したことは無い。



●「多くの人が思い描くような神はいない」と言うことですね。

●「神観」を変えねばなりません。



●80余歳、現在も精力的に制作活動を続けているイシマル先生は、
●生き方のお手本です。



●負けじと、おじさんも昨日、2点あげました。





●あげただけで満足しておっては、イケマせんが、
●1点もあげられなかった日は、
●「可哀相な一日」だと感じてしまいます。



●さて、今日明日と学校勤務です。
●準備を整え、臨みます。



●校長先生より担当講師を通じて、学生たちへ応募要請があったようです。

●レベルの高いコンペですが、おじさんも学生共々、参戦しようと思っております。

●時間が無い。

●いや、時間が無いのは学生達も同じです。



●昨日は、気持ちのよい一日でありました。
●こういう日の夕刻は、歌を唄いたくなります。

●すでにレパも尽き、以前やった曲を再録しています。

●以前にやった時の方が良かった、と言うこともあり得ますが、
●それはそれで仕方が無いですね。

●少しでも上達していれば、イイのですが。





おじさんの頭も
そうとう眩しい、
らしい（知らんけど）

グァンバ！！！




※冒頭タイトルは本田宗一郎さんの言葉です。