おじさん的人生

おはようございます！

●起床、5時半。

●入口が、しゃがんで入るしかない小さな喫茶店みたいなところへ行きました。
●「そこ」のママと、やり取りをしましたが、詳細失念。（今朝の夢）



●昨日も全休日で、余裕のおじさんは「オジサンド」を作って、ご満悦です。



●昨日の天竜は、新聞の見出しになる気温。

暑いわけだわさ。



●幸いなことに、と言ったら、外ワークの同僚さん達に申し訳ないですが、
●おじさんは、エアコンを効かせた自宅で編集作業に専念しました。

●300ページ近い本の200ページくらいまで作業は進みました。



●集中力が無いので、休み休みの作業です。
●「無理は禁物」がキーワードです。



●60歳、還暦とは、よくいったもので、50歳代の頃と比して、
●「何か」が変わってきています。

●おじさんは、過去に、
●富士登山（それも、やってはいけない夜立ちの弾丸登山）を
●2度、修行の名の下にやっていますが、
●登山も登っている時より、下りる時に足を傷めたりします。

●還暦以降は、登っていた山を、どうやって下りるのか、
●が課題なんですね。



●いささか旧聞で恐縮なのですが、先日、橋本忍さんがお亡くなりになりましたね。

●残した足跡も見事ですが、100歳ということで、
●長生きされたことにも敬意を表しております。

●「天才は早逝する」というジンクスを破っていますからね。



●黒澤明監督のファンである、おじさんですので、
●お名前は以前より存じ上げておりましたが、
●黒澤作品では、監督を含む、3人の脚本家が旅館に泊まり込み、
●アイデアを出し合いながら、脚本を練り上げていったそうです。

●作品リストを見ながら、再度、観てみたい衝動にかられました。



●さてさて、今日は、久しぶりの外ワークです。　

●きゃしゃで病弱なおじさんのこと、炎暑に耐えられるか不安ですが、
●お仕事ですので、行くしかありません。

いい汗かいて
夜は、いいお酒を呑みたい、
と思います。