おじさん的人生

●5時半、起床。

●エアコンをつけずに、ベランダの戸を開け、換気扇を回して、寝てみた。
●室温は25度くらい、外気の冷気が流れ込んでくるが、
●同時に湿気も「こりゃ、失敬」と流れ込んできた。

●仲間と旅行に来ていて、喫茶店のような所にいる。
●突然、幹事の中年女性が、
●「では、海老料理の追加料金を頂きます」と言い出した。
●その額、10000円。
●おじさんの財布の中には500円玉が数枚しかなく、
●困惑し、後で払うことにしてもらった。
●友人は、「もっと大金を持って来いよ」と、おじさんを諫める。
●「いつも貧乏旅行なんだ」と言い訳し、反論する、おじさん。（夢）



●昨日は、「パークワーク」の「風呂ント」のみのシングルワークでした。
●午前中に、あれこれとやるつもりでしたが、時の流れは無情で、
●あっという間に出勤時間に。

●「クラウドワーク」は「DTPワーク」が入ってきたので、
●少しペースダウンです。

●確実に収入になる仕事を優先しないとイケマセン。



●昨日の「パークワーク」は台風の影響もあり、
●エア遊具のスライダーなどは中止となり、寂しい状況でした。

●園内に子供たちの歓声が飛び交うような日々が、
●一日も早く訪れることを望んでいます。



●さて、今日は、「朝ワーク」のみのシングルワークです。
●午後から「DTPワーク」に取り掛かります。

●デザインの仕事というより、編集の仕事ですので、
●淡々黙々と進めるしかない仕事で、根気がいります。

●根気の無い、おじさんにとっては、「こんき~～仕事」ですが、
●待望していた仕事でもありますので、手を抜かず、気を抜かず、
●頑張ります。



●夜は、酒呑んで寝ます。



よいよい！