おじさん的人生

●5時半、起床。

●久しぶりに目覚ましの音で目覚める。

●温度計が一桁（9度）。
●寒い朝です。

●舟形の大きなお皿に、巨大なオムライスが盛られている。
●「それ」を両手で持って、自分の車を探すのだが、
●車を置いた場所が思い出せない。

●おじさんが、仕事はテキト―にやればイイ、と言っていたと、
●誰かが社長ら幹部に告げ口したようだ。
●社長らに、あれこれ言われるが、「それ」は断じてない！
●と反論する、おじさん。（夢）

●夢だけど、疲れる。



●昨日は「スクールワーク（高校）」の日。

●ＤＶＤジャケットのデザインが課題ですが、
●好きなテーマでやらせているせいか、
●皆んな集中して取り組んでおります。



●学習は楽しみながらやれれば、
●それに越したことはありません。



●3学期の授業も、あと数回、佳境に入ってきました。



●帰路、「ＳＥＩＹＵ」さんで「タラの芽の天ぷら」を買ってみました。

●ほのかな苦味。
●美味でありました。



●久しぶりに餃子を焼いてみました。

●味は、あまり期待せずに買った商品ですが、



●想像以上に美味しゅうございました。
●また、買ってみようと思います。



●昨日も「クラウドワーク」を1点、あげました。



●女性が対象の美容製品のマークですので、
●ゴツクならないよう気を使いました。



●家族がいたとしても、最後の最後は一人だという気がしてます。

●やれることはやっておこう、と思います。
●やれないことは、やれない。

「自助努力」

天は自ら助くる者を助く