おじさん的人生

●6時10分、起床。
●室温、湿度、記録、忘れる。

●記録は忘れましたが、寒さを感じない朝です。

●夜半も暖かかったような気がします。
●そのせいだけでも無いのでしょうけれども、
●寝苦しい夜でした。



●薄暗い部屋の片隅にいる、おじさん。
●対面に寝床があり男が寝ている。
●やがて彼が目が覚まし、「どうしてお前が、そこにいるの」という顔で、おじさんを見た。
●彼が二人の男に声をかけた。
●驚いたことに寝床には３人の男が寝ていたのだ。
●起き出した3人の男は芸術家的風貌をしていた。
●彼らに、どこの学校に勤めているのか、何を創っているのか聞かれた。
●今日は集会があるらしくネクタイを締め、正装し始める男たち。
●おじさんも追従して、シャツを着ようとするが、襟が汚れていたので、
●拭き取ろうとすると、余計に汚れが拡がってしまった。
●途方に暮れていると初老の女性が現れ、シャツとネクタイを貸してくれるという、
●彼女もクリエーターの一人らしい。（夢）

●よく眠れなかったせいか、沢山、夢を見ておりました。



●昨日は慣れない代車で学校勤務でした。

●後期試験は準備の甲斐あり、無事に終了。
●やれやれです。

●車は、昨日、直った、との連絡を受けています。



●朝、取りに行き、そのまま、「天竜病院」で定期検診を受けて、学校へ向かいます。　

●ちょっと慌ただしい１日になりそうです。



●検診の為、朝食が摂れないのが辛いですね。

●不摂生続きで、検診結果は期待できませんが、悪化していないことを祈るだけです。



●夜、「やもちゃん」が出てきました。

●最近、「まもちゃん」という方と親しくなりましたが、無関係です。



●パソコンを入れ替えた影響が、そこかしこに出ておりますが、
●一つ一つ解決していくしか無いですね。

●この経験がスキルになっていきます。



●さて、先述のように、もう１日、学校勤務です。



●夕刻、元気があれば、「フランケン永井」の課題曲を練習しましょうか。





短距離は
走れないから
長距離を
コツコツと走れ

グァンバ！！！