おじさん的人生

●5時半、起床。

●涼し気な朝。
●ウグイスの声が、ひとしきり。

　ホ～～ ホケキョ！

●だいぶ、鳴き方が上手くなりました。



●水量も減り、だいぶ落ち着いた二俣川です。

●6月末から「パークワーク」を休ませていただき、
●日々、環境づくりに勤しんできました。

●あらかた、いい形になってきました。



●昨日は、水周りをキレイにしました。
●昔、横浜の「イケア」で買ってきた、調理具立ても
●久しぶりに磨いてあげました。

●古く汚れたモノでも、磨けば新品同様に復活しますね。

　「玉磨かざれば光なし」



●とはいえ、狭い家なので、どうしても行き場を失ったモノが出てきます。
●「これら」を、どう処分し、活かしていくか、知恵が必要になります。

●大きな広い家に住んでいると、置く所は無造作にあるので、
●整理整頓をしなくても済む為、勢い、「ぶしょったい家」なります。

　皮肉なことです



●こんなモノも出てきました。
●捨てずに、活かす為には、筋トレをやるしかないのかな。



●過日、頼まれていた名刺のデザインに、やっと取りかかれました。
●「すごく、イイです」と、喜んでいただきました。

　「いい環境が、いい志事を産み出す」



●東京、関東圏、大都市では感染者が増えていますので、
●まだ、大手を振って外出する気になれないのですが、
●秋になったら美術館にでも行ってこようかな、
●と思っております。



●おじさんは、どちらかといえば、心配症なんだが、
●一向に成功しないぞ！

　どうしてくれる！

【お負け】もとい、【おまけ】




●昨年までの数年間の低迷、困窮、苦闘の日々を越えて、
●今は、滑走路から、僅かに機体が浮いたような状況です。

●油断せずに、毎日をマイペースでイイんで、
●やれることを精一杯やって、歩んでまいりたいと思っております。

●エ～、夜は　ノミ　クイ　ヨイ　ウタイ　ネル。

憂きことの
なおこの上に　つもれかし
限りある身の力ためさん


ガンバ！被災地！
ガンバ！おじさん！