おじさん的人生

●6時半、起床。
●8℃。
●34％。

●予報通り、今朝は寒いですね。
●室温一桁は久しぶりです。



●隣家の屋根にうっすらと雪？が積もっておりました。



●中国料理店に居る。
●店の女に水を頼むと有料だと言うので、
●隣のヒトに倣って、無料の水を頼んだ。
●飲んでから気がついたが、コップを見ると、
●小さな魚が泳いでいる。
●あの女め。（夢）



●門田さん、急死。



●新聞の写真では往年の、お顔が思い出せなかった。
●闘病されていたようだが、あまりに若く、急な、ご逝去に言葉がない。



●昨日は学校勤務。

●立ち寄りのコンビニでランチ。
●駐車場の車のマークを見るのが好きです。



●時には達筆すぎて、解析不能のマークもあります。



●後期の学校勤務も、今日が最後です。
●この後も、学校へは幾日か出向きますが、自主勤務です。



●今日は、ささやかな祝宴で一日を終えましょう。



●おじさんが、すでに読了した著作が売れているようです。
●読みたい方には、お貸ししますよ。

●直観で会得した考えと、ほぼ同じ内容でしたので、
●読了した時、大きな驚きは無かったのですが、
●こういう著作が読まれる時代が来たこと自体に大きな意味があります。



●読みたい本、多し。



●強き願望は、いつか実現するのでありましょうや。



●面前で会えない、施設に入った妻をハグし、
●感謝の言葉を送りたい、という86歳の夫。

●泣けますね。



おじさんには
妻がいないので
いつも理想論を
ほざいております

グァンバ！！！