2020年07月11日08:11
●「いつになったらハレルヤ~~♪」≫
カテゴリー
●5時半、起床。
●今日も、ハッキリしませんね。
●新聞紙がビニール袋に包まれずに届く日は、いつ来る?
●配達人のKさん、毎日毎日、お疲れさまです。
●広いプールのような所に浸かっている、おじさん。
●移動していくと、水深が10cmくらいになってしまった。
●ゆるい傾斜がつけてあるのだった。(夢)
●土地の契約が取れたようで同級生のSYが
●奥さんのYさんと甲斐甲斐しく働いている。
●土地の前の道路をトラックに乗せられた、祭りの屋台が行き過ぎた。
●修理に出すのだろうか。
●弟が黄色の大きなバイクに跨り、現場から立ち去っていった。(夢)
●長梅雨ですね。
●九州や東海北部に甚大な被害が出ています。
●あと、もう少しだ、と思いたいです。
●昨日も、買い物以外は、引きこもりで、自宅で過ごしました。
●この時とばかり、家の中の整理整頓、断捨離を続けております。
●最近、新調した下着が入っていた袋が丈夫そうなので、
●捨てずに文房具の仕分けに利用してみました。
●ハサミ、カッター、ボールペンなど、死ぬまで買う必要が無いくらい、
●沢山あり、愕然としました。(学生たちに配布してしまおうかな)
●「押し入れクローゼット」にカーテンを付けました。
●困ったのが、これまで襖にピンで留めていたカレンダー。
●位置的には、机の真横が最適なのです。
●案じた結果、吊るすことにしました。
●チェーンは、風呂の栓を交換した時、取っておいたチェーン。
●思わぬところで、役に立ちました。
●両サイドは、ペーパークリップで繋ぎましたが、
●強度的にも、十分でしょう。
●夕刻、おじさんの定番番組、「まるごとワイド」が始まり、
●なんと、おじさんの勤務先である「フルーツパーク」の
●「グランピング」が取り上げられておりました。
●同僚スタッフは誰が出るのか、と、待っていましたが、
●残念ながら番組スタッフのみで進行しておりました。
●次々に映る、見慣れた職場、
●ドキドキしながら観ていた、おじさんでありました。
●引き続き、テレビを観ておりましたら、「鈴木登紀子」さんという、
●「ばぁば」の愛称で知られる95歳、現役の料理家さんが出ておりました。
●ガンと闘病しながらも、ポジティブ指向で、お元気です。
●あやかりたいものです。
●こちらの方は、74歳で48年間、
●毎日1000段の階段を上り続けている方。
●お二人とも、スゴイです。
●おじさんも、「テレビ体操」「プチ・ダンベル体操」
●そして、先日の「剣道」と、もう一度、体を作りなおそうと、
●密かに思ってはおります。(いつも続かず)
●とはいえ、肩の痛みも残っておりますので、ムリせず、
●ボチボチ、コツコツです。
●そうそう、昨日は映画も1本、鑑賞しました。
●器用な俳優さん、「ニコラス・ケイジ」の主演映画。
●アメリカに点在する廃墟をフル活用した低予算映画で、
●ネット上の評価は高くない作品でしたが、
●そこそこ楽しめました。
●「フェイス・ブック」の表紙のイラストを年賀状から、
●暑中見舞いに変えてみました。
●実は、このイラスト(マンガ)、2004の暑中見舞いに描いたものです。
●あれから16年。
●ただただ、歳月の流れの早さに驚愕し、
●成長なき己の不甲斐なさを嘆かずにはいられません。
もっと、まともなモノを創れ!
●そんな声が、どこからか、聞こえてまいります。
●さてさて、今日のブログは冗長になっております。
●とどめは、うっとうしい、おじさんの演奏で終わります。
「泣かないで」
●ヘタで、
泣きたくなる。
●今日も、ハッキリしませんね。
●新聞紙がビニール袋に包まれずに届く日は、いつ来る?
●配達人のKさん、毎日毎日、お疲れさまです。
●広いプールのような所に浸かっている、おじさん。
●移動していくと、水深が10cmくらいになってしまった。
●ゆるい傾斜がつけてあるのだった。(夢)
●土地の契約が取れたようで同級生のSYが
●奥さんのYさんと甲斐甲斐しく働いている。
●土地の前の道路をトラックに乗せられた、祭りの屋台が行き過ぎた。
●修理に出すのだろうか。
●弟が黄色の大きなバイクに跨り、現場から立ち去っていった。(夢)
●長梅雨ですね。
●九州や東海北部に甚大な被害が出ています。
●あと、もう少しだ、と思いたいです。
●昨日も、買い物以外は、引きこもりで、自宅で過ごしました。
●この時とばかり、家の中の整理整頓、断捨離を続けております。
●最近、新調した下着が入っていた袋が丈夫そうなので、
●捨てずに文房具の仕分けに利用してみました。
●ハサミ、カッター、ボールペンなど、死ぬまで買う必要が無いくらい、
●沢山あり、愕然としました。(学生たちに配布してしまおうかな)
●「押し入れクローゼット」にカーテンを付けました。
●困ったのが、これまで襖にピンで留めていたカレンダー。
●位置的には、机の真横が最適なのです。
●案じた結果、吊るすことにしました。
●チェーンは、風呂の栓を交換した時、取っておいたチェーン。
●思わぬところで、役に立ちました。
●両サイドは、ペーパークリップで繋ぎましたが、
●強度的にも、十分でしょう。
●夕刻、おじさんの定番番組、「まるごとワイド」が始まり、
●なんと、おじさんの勤務先である「フルーツパーク」の
●「グランピング」が取り上げられておりました。
●同僚スタッフは誰が出るのか、と、待っていましたが、
●残念ながら番組スタッフのみで進行しておりました。
●次々に映る、見慣れた職場、
●ドキドキしながら観ていた、おじさんでありました。
●引き続き、テレビを観ておりましたら、「鈴木登紀子」さんという、
●「ばぁば」の愛称で知られる95歳、現役の料理家さんが出ておりました。
●ガンと闘病しながらも、ポジティブ指向で、お元気です。
●あやかりたいものです。
●こちらの方は、74歳で48年間、
●毎日1000段の階段を上り続けている方。
●お二人とも、スゴイです。
●おじさんも、「テレビ体操」「プチ・ダンベル体操」
●そして、先日の「剣道」と、もう一度、体を作りなおそうと、
●密かに思ってはおります。(いつも続かず)
●とはいえ、肩の痛みも残っておりますので、ムリせず、
●ボチボチ、コツコツです。
●そうそう、昨日は映画も1本、鑑賞しました。
●器用な俳優さん、「ニコラス・ケイジ」の主演映画。
●アメリカに点在する廃墟をフル活用した低予算映画で、
●ネット上の評価は高くない作品でしたが、
●そこそこ楽しめました。
●「フェイス・ブック」の表紙のイラストを年賀状から、
●暑中見舞いに変えてみました。
●実は、このイラスト(マンガ)、2004の暑中見舞いに描いたものです。
●あれから16年。
●ただただ、歳月の流れの早さに驚愕し、
●成長なき己の不甲斐なさを嘆かずにはいられません。
もっと、まともなモノを創れ!
●そんな声が、どこからか、聞こえてまいります。
●さてさて、今日のブログは冗長になっております。
●とどめは、うっとうしい、おじさんの演奏で終わります。
「泣かないで」
●ヘタで、
泣きたくなる。